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"「起業家と一緒に仕事をする喜びは言葉では言い表せない。毎日がイマジネーションと創造の連続」" |
栢森 加里矢
アジア事業開発担当シニア・ディレクター
栢森は、Globespanのパロアルト・オフィスのアジア事業開発担当シニア・ディレクターとしてポートフォリオ企業のアジア進出を支援しています。事業開発、オペレーション、国際経験豊かな経験が、この仕事に活かされています。
栢森はGlobespanに入社する前、三菱商事の新規事業開発グループのプロジェクトマネジャーとして、国際的なビジネス開発プロジェクトを推進し、三菱商事で当時最大の合弁小売会社を設立しました。また、この合弁会社での在任期間中には、オペレーション、店舗開発、ロジスティクス、ITおよび輸入業務を統括し、新会社を発展させて小売事業を成功させました。
栢森は、三菱商事で最大の買収案件(7,500店舗を有する日本のコンビニエントストア会社)を担当するチームのコア・メンバーでした。彼は、買収にあたっての主な戦略的プロジェクトの1つとして小売店の新たなプロトタイプを開発して出店しましたが、これは東京で今や40店を超えています。また、三菱商事の業務部で地域コーディネーターを務め、内陸貿易について同社の中国支店を支援し、中国の商業政策および外交政策についての調査に従事しました。
栢森は、三菱商事での業務に加えて投資銀行およびプライベート・エクイティの業務を日本国内の企業を相手に経験しています。
栢森 はビジネススクールのInternational Entrepreneurial Financeのクラスで学んだケース・スタディが契機となってGlobespanに入社しました。Globespanの共同創業者兼エグゼクティブ・マネジング・ディレクターであるAndy Goldfarbがこのケースでの主人公でしたが、栢森 は「このケースを知ったときに、Globespanこそ自分の職場だと悟った。」と述べています。
栢森の仕事で一番素晴らしいことは何でしょうか。「起業家とじかに仕事ができることだ。起業家はイノベーションに最も近い場所にいるので、一緒に仕事をするのは刺激になる。」このように語る栢森は、Nominum、Luidia、Ingrian、Copanのチームと連携し、アジア全域で提携先を確立しました。
栢森は東京大学法学部でBAを、Harvard Business SchoolでMBAを取得しました。現在は妻とMountain Viewに住んでいます。彼はスカッシュ、スキューバダイビング、スノーボーディング、ゴルフ、ラケットボールなど、あらゆる種類のスポーツが好きです。 |